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都内を中心に熱狂的な人気を誇る「ラーメン二郎」。今回訪れたのは、JR総武線亀戸駅から徒歩約5分の「ラーメン二郎亀戸店」です!
予習
予習のためにラーメン二郎亀戸店さんのツイッターを確認すると、、
なになに??
営業時間や持ち帰りの案内はモチロンですが、ゲーム配信などもやっているご様子。
積極的に使っているようです。閉店のタイミングなどもこちらで確認できますね。
亀戸駅北口から

JR亀戸駅北口から出発です。
ちなみにこの日は最高気温25℃。5月の終わりにして、夏の訪れを感じます。
仕事の合間を縫っていくわけで、背中を流れる汗を感じながら、商店街をずんずん進んでいきます。
商店街は「亀戸 十三間(ジュウサンゲン)通り 商店街」という名前がついていますが、その名の由来は諸説あり、
「道幅が十三間(約23.4m)あったから」
や
「氏子の地境である用水路から東へ十三間の所にあった道だから」
などと言われているようです。

・・・
そんなこんなでお店に到着デス。
平日の月曜日。到着時刻は12:45くらいでしたが、並びは約10人ほどでした。長蛇の列を覚悟していましたが、意外と短くてよかった。
ラーメン
カウンターのみ13席のようで、並び始めてからぴったり1時間でご対麺です。
見てください。このビジュアル

ラーメン小 コール:ニンニク少し
早速いただきまーす。
まずはスープから。給水機の横に置かれていたレンゲをあらかじめ持ってきていました。表層に浮かぶアブラ層とその下に重なる醤油豚骨スープを1:1になるようにすくい、ゴクリ。
うまーーーい
まろやかな甘みと醤油の塩味が最高にマッチしてます。
麺
天地ガエシをして麺から食べていきましょう。
これは、、、

ごわごわしてない。ツルツルしている。。
噛むとウドンの様にプッツンと噛み切れる感じ。クセになります。。
表面はツルツルでありながら、それでいてスープの表層に浮かぶアブラをキャッチして、口の中でまろやかなハーモニーが生まれます。
麺量はおそらく300gほど。私にとっては体調次第で食べきれるかどうかのラインです。
まさに戦い。戦争です。二郎とは戦いの場である、と私の友達が言っていたような。。。そんな雑念が頭をよぎりましたが、目の前のラーメンに集中します。
ごちそうさまでした
食べきりました。勢いで行きました。チャーシュー2枚も最後の気力で。
超絶おなか一杯になります。食べた後の幸福感と背徳感は格別です(笑)
ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
店舗情報
◆ラーメン二郎 亀戸店◆(食べログはこちら)
東京都江東区亀戸4-35-17 エレガントコーポラス 101号
[平日、土日、祝日]
11:00~14:30
17:30~20:30
※いずれも材料無くなり次第、早仕舞い
臨時休業などはTwitterで発信
定休日:火曜
カウンター13席
ラーメン二郎 亀戸店 (ラーメン / 亀戸駅、亀戸水神駅、東あずま駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
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