【神楽坂】カフェみたいな洗練された店内!ミシュランガイドにも掲載される創作中華のお店膳楽房|中国菜 膳楽房

グルメ

今回ご紹介するのはあのミシュランガイドにも掲載されている神楽坂にある中華の名店「中国菜 膳楽房」です。

「膳楽房」とかいて「ゼン-ラボ」と読みます。

都内でも屈指の美食の街・神楽坂においても埋もれることなくその輝きを放ち続けており、食べログにおいても2021年に百名店に選ばれています。


リニューアルされた飯田橋駅西口から徒歩3分ほど。

神楽坂通りから1本路地を入ったところの1-2階の建物で営業しています。

扉を開け、1人だと伝えると2階の2人掛けテーブル席に通されました。

店先のメニューを見ていたので、着席と同時に「ルーローハン」をお願いしました。
ライスは大盛り無料だったのでお言葉に甘えまくります。

写真:ホットペッパー

心地よいミドルテンポで進むジャズ ちょうど良い明るさに調光された暖色のライトは、清潔な店内にカフェのようなお洒落な雰囲気をプラスします。

私を入れても半数以上が女性のお客さんです。

こういう空間なら、ご飯到着までの待ち時間もエンターテインメント。手持ち無沙汰すら愛おしく思えます。

さて、ミスチルの歌詞に出てきそうなフレーズ(ガチファン)が出てきたところで到着しました。

ルーローハン 900円

いただきます。

まずはたまごスープから。鶏ガラベース(たぶん)で優しくもしっかりとした塩気を感じられます。遠い昔に食べた高級中華料理店のフカヒレスープくらい旨味が詰まっています。

こちらはにんじん、大根、きゅうりの甘酢漬けです。ピクルスみたいな酸味・甘味。メニュー「自家製漬物」と書いてありました。抜け目がありません。

さて、メインのルーローハンをいただきます。

ファーストインプレッション(第一印象をカッコよく言っただけ)ではカレーかと思いました。一般的にイメージされるルーローハンはサイコロ状にカットされたゴロっと豚肉さんがご飯にオン・ザ・ライス(「腹痛が痛い」みたいな言い方)していますよね。

一口食べると、脳が信号を出します。

これは美味い、と。

まず初めに。優しい鶏ガラ出汁と八角の風味が感じられます。

その次に来るのが醤油と砂糖。バッチリ日本人好みのテイストに整えられています。

そんでもって、麻婆豆腐くらいのとろみがついているので、これがご飯と合わないわけがないありません。

それぞれ挽き具合が挽肉。その中には脂身も混じっていて、豚肉が持つ甘み・旨みを足し算してくれます。

半熟卵付きはありがたい。見た目も華やかになるし、まろやかさもアップします。

ルーローハンをよーく見ると黒いつぶつぶがあります。薬膳の何かなのかな?身体にいいことあれ!

シャキシャキ感がアクセントの小松菜。ネギの風味もナイス。こういう脇役にも気を配れる。さすがはミシュランガイド掲出店。

たまごスープが美味しすぎるので、ご飯をドボンしました。反省はしてますが悔いはありません。

ごちそうさまでした。

中国菜 膳楽房中華料理 / 飯田橋駅牛込神楽坂駅神楽坂駅
昼総合点★★★★ 4.6

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